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生活習慣。変えれば人生が変わります。

タバコを吸わない

あなたの好きなタバコは、血管が酸素を運ぶ能力を弱めます。血管を縮める働きもあり、血液の固まりができやすくなります。とはいえ、そう簡単にはやめられない、それがタバコ。最近ではいろいろな禁煙プログラムが開発されて効果を上げています。かかりつけのお医者さんに相談してみてはどうでしょう?

適度な運動(ただし、運動療法を始める場合は、事前に必ず医師に相談してください)

血の巡りをよくするのは適度な運動がいちばんです。肥満を解消し、コレステロール値を下げ、血圧をコントロールできるようになります。また、運動は血行障害の起きている血管を広げ、血流の改善に役立ちます。

食事はきちんと程良くとる

バランスよく食べる。塩分をひかえる。最近は無脂肪や低脂肪食品がバラエティ豊かに出回っています。うまく利用して脂肪とコレステロールをコントロールしましょう。食物繊維の多い食品をとるよう心がけると、快食快便の気持ちのよい毎日が約束されます。
糖尿病、高血圧症、その他の慢性疾患を併発している患者さんは、担当医師または栄養士と相談して最も適した食事療法を考えましょう。

最後に

定期検診を受けましょう

「サイレントキラー」という言葉を聞いたことがありますか。自覚症状がない、静かに進行する病気がいちばん怖いのです。だから健康な人ほど定期検診が大切です。まして気になるところがある人はなおのこと。検診を忘れずに受けましょう。
治っても油断は禁物。治療効果を定期的にチェックすることが重要です。少しでも問題や疑問があれば、かかりつけのお医者さんにすぐ連絡しましょう。

安心して下さい

閉塞性動脈硬化症(ASO)は、効果的な治療方法がある病気です。この病気と診断されたときは、かかりつけのお医者さんのアドバイスと専門医の診断で、あなたに最も適した治療法が選べます。治療と平行して、ご自身の生活習慣を見直すことも、忘れないでください。

監修

重松 宏教授
東京医科大学病院 血管外科

医療関係者の皆様へのご案内

弊社では患者様向けにASOに関する冊子をご用意しております。ご希望の方は弊社担当営業員までご連絡下さい。
Web.Master-Japan@bsci.com

ここで提供される情報はすべて皆様への情報提供を意図しており、医学的なアドバイスや診断に使用されるべきものではありません。
もし健康状態に関して何らかの不安があれば、医師にご相談ください。